【2019年 京都嵐山!】紅葉の美しいお寺・神社5選!混雑を避けてゆったり楽しめる観光ルートも!

オトナ旅公認ライターによる、人気の関西口コミ記事企画!

秋と言えば紅葉の季節です。

今回は京都の名所、嵐山のおすすめ紅葉スポットをご紹介します!

嵐山ってどんなところ?

平安時代から紅葉の名所として知られ、世界各国から多くの人が訪れる嵐山は、

日本紅葉の名所100選にも選定されています。

紅葉の時期(例年の見頃は11月中旬から12月上旬)は特に混雑しますが、その美しさは一見の価値ありです。

今回は実際の様子と、おすすめ観光ルートをお伝えします!

【紅葉の綺麗なお寺・神社5選】秋の嵐山に行ってみた!

天龍寺

まずは駅からほど近い天龍寺に向かいました。

天龍寺は世界遺産にも登録されている、京都を代表する寺院のひとつです。

かつては渡月橋や天龍寺の西側に広がる亀山公園などもこの境内地であったそうです。

天龍寺の見所は国の史跡・特別名勝にも指定されている「曹源池庭園」です。

紅葉の時期は、見事な紅葉が池に反射し、壮大なリフレクションを楽しむことができます。

野宮神社

天龍寺を出て竹林の方へ向かいます。

竹林の小径のそばに位置する野宮神社は、伊勢神宮にお仕えする皇女様が身を清めた神聖な場所であり、

その様子は源氏物語にも描写されています。

そしてこの神社はえんむすびの神様、子宝安産の神様として全国から崇敬を集めています。

野宮大黒天のそばにある神石「お亀石」をなでながらお祈りすると、

一年以内に願い事が成就すると言われているそうです。

二尊院

お次は少し北上し二尊院。

二尊院はその名の通り、「釈迦如来」と「阿弥陀如来」の二尊を祀る神社で、

正式には「小倉山二尊教院華臺寺」といいます。

その参道は馬が駆け抜けられるほど広いことから、”紅葉の馬場”と呼ばれています。

本堂の方へ進んでいくと美しい紅が出迎えてくれます。

常寂光寺

この日は訪れませんでしたが、二尊院の近くの常寂光寺の紅葉も有名です。

常寂光寺は紅葉が美しい小倉山の中腹にあり、

常寂光土に遊ぶような風情があることから常寂光寺と名づけられました。

境内や多宝塔の周辺から市内を一望でき、景色を楽しむことができます。

写真は新緑の時期のものですが、これが紅く染まると考えただけでもわくわくしてしまいますよね。

祇王寺

そしてさらに北上し祇王寺へ。

祇王寺は竹林と楓に囲まれた草庵です。

平家物語にも登場し、平清盛の寵愛を受けたものの、

清盛の心変わりにより都を追われるように去った祇王が母と妹とともに出家、入寺した悲恋の尼寺として知られています。

少し寂しくも美しいこのお寺にいると、すっと背筋が伸びるような気持ちがします。

ふだんは苔で有名なお寺ですが、紅葉の時期はこの苔にしっとりと降り積もった散り紅葉も楽しむことができます。

訪れてみた感想と口コミ

おすすめしたいポイント

 

百人一首にも詠われる小倉山のふもとにあり、

古くから紅葉の名所として知られる嵐山の紅葉の美しさは筆舌に尽くしがたいです。

 

お昼頃になると渡月橋は渡ることもままならないほど人が溢れてしまいますが、

祇王寺などの駅から少し離れたあたりは比較的人も少なく、ゆっくりと紅葉を楽しむことができます。

おすすめ観光ルート

 

紅葉の時期は驚くほど人が訪れるので、朝の早い時間が狙い目です。

京都の西側に位置する嵐山は朝日が一番最初に当たり、早朝が最も美しく混雑も少ないです。

 

駅に近い天龍寺など駅周辺の混雑するお寺を訪れ、その後人が比較的少ない山の奥の方のお寺を巡りましょう。

また、お昼ご飯も混雑が予想されるので早い時期からの予約をおすすめします。

 

 

渡月橋の人混みに心が折れてしまった場合は、桂川の南側の千光寺を目指すのもおすすめです。

大悲閣千光寺は江戸時代の豪商、角倉了以が大堰川を開削する工事でなくなった人を弔うために、

嵯峨の中院にあった千光寺が移転され建立されました。

 

また大悲とは、仏教の言葉で衆生の苦しみを救う仏・菩薩の大きな慈悲のことだそうです。

山登りが少しきついですが、山の上から嵐峡の絶景を一望できます

私が行った時は、その絶景に加えて運良くも見ることができました。

 

また宝厳院のように夜にライトアップが行われる寺院もあります。

その日京都に宿泊で時間がある方はぜひ行ってみてください。

混雑が予想されますが静かに照らされる紅葉も昼間とは違った美しさがありますよ。

施設情報と場所

「天龍寺」

時間 08:30〜17:00

   ※紅葉の見頃時期は早朝参拝で07:30開門

料金 庭園参拝料 高校生以上500円 小・中学生300円

   ※諸堂参拝料300円の追加、法堂「雲龍図」の特別参拝は別途500円が必要

 

出典:天龍寺 公式HP

「野宮神社」

時間 09:00〜17:00

料金 無料

 

出典:京都府観光ガイド

「二尊院」

時間 09:00〜16:30

料金 中学生以上500円 小学生以下無料

 

出典:二尊院 公式HP

「常寂光寺」

時間 09:00〜17:00(受付終了 16:30)

料金 500円

 

出典:常寂光寺 公式HP

「祇王寺」

時間 09:00〜17:00(受付終了16:30)

料金 300円

 

出典:祇王寺 公式HP

「千光寺」

時間 10:00〜16:00

料金 400円

 

出典:千光寺 公式HP

「宝厳院」

秋の特別拝観期間 2019年10月5日(土)~12月8日(日)

時間 09:00〜17:00

料金 500円

(※ライトアップ&夜の特別拝観は11月08日〜12月01日の17:30〜20:30  拝観料600円)

 

出典:宝厳院 公式HP

アクセス

紅葉の時期は京都自体が大変混み合うので、電車でのアクセスをおすすめします。

嵯峨嵐山駅までは京都駅からJR嵯峨野線でおよそ20分

・阪急線で向かう場合は大阪梅田からおよそ50分

桂駅で阪急嵐山線に乗り換えですが駅のホームが外で寒いので、

暖かい格好をしておきましょう!

最後に

嵐山の紅葉の名所は紹介した以外にもたくさんあります。

予算や体力と相談しつつ、紅葉狩りを楽しみましょう!

有名な嵯峨野トロッコ列車は予約必須なので事前準備をお忘れなく!

また秋の京都はとても冷えることがあるので、防寒対策をしっかりしていきましょう。

ライター紹介

 

はじめまして。唯野みりん@tadanomirin)と申します。

関西を中心に綺麗な景色を探しています。

特に好きなものは海と湖と滝です。

水が好きなんでしょうか…笑

植物園にも時々出没します。

Instagram, Twitterに日々写真をあげていますので是非是非のぞいてみてください。

気に入りましたらフォローもよろしくお願いします。 

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