2019年 京都おすすめのお寺「建仁寺」その歴史と見どころを紹介!

こんにちは。オトナ旅です。

今回は見どころの多い京都でおすすめのお寺「建仁寺」をご紹介します!

歴史や見どころを交えつつ、最後にはおすすめの寄り道スポットも!

建仁寺ってどんなところ?

京都市東山区祇園にある臨済宗建仁寺派大本山の寺院で、正式名称は「東山建仁禅寺

京都最古の禅寺であり、栄西が建仁2年(1202年)に建立。京都五山第三位の格式を誇ります。

建仁寺は、応仁の乱による焼失のほか、たびたび火災にあっており、創建当時の建物は残っていないそう。

建仁寺は風神雷神図、法堂の天井に描かれた双龍図が有名で、多くの文化財を保有している寺としても有名です。

また「わびさび」を感じる事が出来る、美しい枯山水庭園も魅力的です。

出典:建仁寺HP

建仁寺に行ってみた!

風神雷神図の屏風

建仁寺の見どころの一つ、国宝とされている「風神雷神図」は、左側に雷神、右側に風神が描かれており、

絵師の俵屋宗達によって制作されたものだそうです。

屏風はライトアップされており、金色に輝く屏風からは迫力がある美しさが感じられます。

現在はレプリカを鑑賞出来ます。本物は「京都国立博物館」に寄贈されているそうです。

レプリカではありますが、遠目からと間近からと、見方を変えてご覧ください。

お座りいただけるスペースがございますので、座って観るのも良いですよ。

枯山水庭園の大雄苑

重要文化財である方丈から、美しい石庭の枯山水庭園が一望出来ます。

中国の百丈山の眺めを模して造られたと言われており、小さな白石が敷き詰められ、心静かな時間が流れます。

縁側に腰をかけて、枯山水庭園を真っ正面からご覧ください。

ゆっくり流れる京都の時間を過ごしてみてください。

また双龍図がある法堂へ行く際、枯山水庭園の真横を通ります。真っ正面からの庭園とはまた違った風景をお楽しみいただけます。

大迫力の双龍図

法堂の天井画「双龍図」は、建仁寺創建800年(2002年)を記念して、日本画家の小泉淳作が描いた作品です。

互いに絡みあうように「阿吽」の双龍が描かれています。

縦11.4m・横15.7mの大絵画で、108畳にも及ぶ水墨画の大迫力を間近で感じれます。

法堂に入って天井を見上げた時、双龍図に思わず声を出してしまいますので、大きい声にならないように予め心の準備が必要です!

出典:そうだ京都、行こう

猪のお寺 禅居庵

建仁寺の塔頭寺院である「禅居庵

摩利支天(まりしてん)さん」とも呼ばれるこのお寺には境内じゅうが猪で溢れています。

利支天は仏法を護る善神として禅宗では大切にされており、

七頭の猪の上に座しておられるそのお姿から境内には多くの狛亥が祀られています。

古来より開運勝利のご利益、また亥歳生まれの方には守り神として深く信仰されています。

猪狛から絵馬、さらにはお守りやおみくじにいたるまで猪づくしです。猪年の2019年、新しい年になる前に訪れてみてください。 

※拝観料はございません。

出典:禅居庵HP

訪れてみた感想とクチコミ

おすすめしたいポイント

建仁寺のお庭、風神雷神図や双龍図を間近で見て、わびさびを感じてくださいね。

雲竜図」、「◯△◻︎乃庭」など沢山の見どころがありますので、じっくりと観光をたのしんでいただけます。

 

庭以外にも境内は自然が豊富で、歴史ある建物と緑豊かな樹木や草花との組み合わせも楽しんでいただけます。

心を静かに落ち着かせたい方には、坐禅の他に写経体験もしていただけます。

費用は1,000円で、事前予約はいりません。本坊で随時受付しており、道具一式も貸してくれます。

写経時間は10時〜15時半、所要時間は約45分です。

境内は撮影可能です。

おすすめ観光ルート

建仁寺へ向かう前に、祇園花見小路をお散歩しながら、京都らしい佇まいの街並を感じてみてください。

その先にある建仁寺をたっぷり観光していただき、その後は八坂の塔を目指して東山方面へ。

道中の「ROCCA & FRIENDS TRUCK」さん、京都のお茶屋さんで有名な「文の助茶屋」さんでお茶休憩するがオススメです。

 

八坂の塔

正式名称は「法観寺」。東山のシンボルである五重塔は、街中から見ても目立っています。

境内に入る事もできます。(拝観料 400円

実はこの法観寺は建仁寺の末寺でもあります。

 

◆ROCCA & FRIENDS TRUCK

抹茶ラテやほうじ茶ラテがとにかく濃厚で美味しいです。限定で京都の絶景をイメージされたドリンクもあります。

Instagram : @rocca.truck

 

◆文の助茶屋 本店

香ばしい香りととろける食感のわらび餅が有名なお茶屋さんです。

わらび餅とお抹茶でほっこり休憩しませんか?

HP : 文の助茶屋

施設情報

拝観時間:10:00〜17:00

 

拝観料:一般500円 中高生300円 小学生200円

アクセス

〜交通情報〜

阪急電車「河原町駅」より徒歩10分

京阪電車「祇園四条駅」より徒歩7分

 

京都市バス「東山安井」より徒歩5分

京都市バス「南座前」「祇園」より徒歩10分

 

駐車場あり 30分250円

最後に

春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色と四季によって景色が全く違いますので、それぞれの季節を楽しむことができます。

これからの季節は、境内のもみじの葉が色づき、さらに美しい建仁寺を観る事が出来ると思います。

私は四季ごとに何回か訪れていますが、たくさんの見所がありますのでゆっくりと回っていただけます。

まもなく紅葉の季節を迎える京都、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか?

※カメラをお持ちの方、人気の撮影場所では譲り合いで、お互いに気持ち良く撮影出来るように心掛けましょう。

ライター紹介

 

生まれも育ちも京都のsayaramanと申します。

カメラを好きなにってまだ2年ほどですが、気になる場所を見つけては撮影に行っております。

カメラを好きになってから京都の良さを知りました。

私の観る素敵な京都をお伝え出来ればと思っています。

また、旅好きでもありますので、旅した先の絶景もお伝えしていきたいです。

Instagram @sayaraman.515 でも私の観る京都、旅先での絶景を紹介しておりますので、ぜひご覧くださいね。

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