【京都でご利益アップのパワースポット7選<前編>】日本最古の都七福神を巡ってみた!

京都の都七福神とは?

七福神巡りは全国各地にありますが、都七福神は日本最古の七福神巡りとして有名で、毎年1月には京都駅から定期観光バスが毎日運行されるほど人気があります。

御朱印は、掛け軸、宝印帳、色紙、扇子と色々ありますが、お勧めは大護符(色紙)です。

各寺院により頂ける色紙の絵柄が異なるので最初に訪れる寺院を変えると毎年違った色紙が手に入ります。

色紙(上記写真は今年、松ヶ崎大黒天にて購入した色紙です)は一般のものよりも大きなサイズで額装すると立派なインテリアになりますよ。

1月にまわると「七難即滅、七福即生極まりなし」と言われ御利益がアップするそうですが、コンプリートするとご利益アップは間違いなしです。

遠方だから何度も足を運べない、使い慣れない市バスはちょっとわかりにくい。

今回は、そんな方におすすめしたい、公共交通機関を使いリーズナブルに1日で七福神をまわる一例をご紹介します。

大黒天

松ヶ崎大黒天とは?

2020年の干支はネズミということで、今年はネズミに縁がある大黒様からスタートしました。

都七福神の大黒天は松ヶ崎大黒天におられます。

松ヶ崎山の麓にあるお寺で正式名称は妙円寺ですが、地元民のあいだでは松ヶ崎大黒天の方が名が通っています。

京都の夏の風物詩、「五山の送り火」の「妙」が松ヶ崎西山、「法」が松ヶ崎東山で点火されるのでも有名です。

なお、紅葉もとてもきれいです。

穴場なので、ぜひ秋にも一度足を運んでみてください(^^)

松ヶ崎大黒天へのおすすめアクセス

都七福神巡りには、地下鉄・バス1日券(大人900円、子供450円)がおすすめです。

地下鉄の駅( 烏丸線、東西線)であればどの駅でも購入できます。

この券は地下鉄、バス(市バス・京都バス・京阪バス)共に1日乗り放題で、約60の施設の割引や優待が受けられるので、かなり便利でお得です。

なお、今回の都七福神では関係ありませんが、京都バス、京阪バスの一部路線は別料金が必要です。

京都市内の観光は桜、紅葉時季は言うまでもなく通常時も車で移動するのは時間がかかり、人気スポット周辺の駐車場は混んでいて料金が高いと三重苦なので、地下鉄で最寄り駅まで移動し、そこからバスで移動するのがお勧めです。

代表的な玄関口である京都駅からのアクセスは下記です。

 ①地下鉄烏丸線:「京都」➡「松ヶ崎」

 ②市バス:「松ヶ崎駅前」➡「松ヶ崎大黒天」

バス停からお寺までは徒歩約5分です。

福禄寿神

赤山禅院とは?

都七福神の福禄寿神は赤山禅院におられます。

福禄寿神は幸福・高禄・長寿の三徳を与えられたとされ、商売繁盛・延寿・健康・除災を祈願する神様です。

赤山禅院は比叡山延暦寺の塔頭寺院で、紅葉の名所としても有名なお寺です。

また雪が積もった景色も大変美しいです。

写真は今年は雪が少なめであったため、数年前に来た時のものです。

赤山禅院へのおすすめアクセス

一番近いバス停は「修学院離宮道」ですが、「松ヶ崎大黒天」からは本数が少ないので、「修学院駅前」で下車するのがお勧めです。

 市バス:松ヶ崎大黒天 ➡ 修学院駅前

バス停からは徒歩約20分です。

バス停名にもなっている修学院離宮は、お寺から近い位置にあり、お勧めの観光スポットです。

参観は無料ですが予約が必要です。

特に紅葉の時季などはすぐに予約で満員になりますが、宮内庁のHPで3ヶ月前から予約できるため、希望の方はお早めに。

予約した日はあいにくの強い雨でしたが、こちらは修学院離宮の写真です。

※注意:修学院離宮の参観は、開始時刻から最後まで係りの方がガイドしてくれる方式で自由に見学できません。敷地が広いため所要時間は約80分です。都七福神を1日で回る際は改めることをお勧めします。

寿老神

革堂

都七福神の寿老神は革堂(こうどう)におられます。

正式名称は行願寺ですが、こちらも革堂と呼ぶ人の方が多いです。

こちらは西国三十三カ所観音霊場の十九番の札所でもあるので、いつも参拝客が多いです。

幽霊絵馬が収められていることでも有名ですが、幽霊絵馬供養が行われる8月の数日間だけしか拝観できない、とても貴重なものです。

革堂へのおすすめアクセス

先ほど紹介いたしました赤山禅院から、修学院離宮道まで徒歩約15分です。

 ①市バス:「修学院離宮道」➡「国際会館駅前」

 ②地下鉄烏丸線:「国際会館」➡「丸太町」

 ③市バス:「烏丸丸太町」➡「河原町丸太町」

バス停からは徒歩約3分ほどです。

ちなみに、「河原町丸太町」バス停から革堂に行く途中に下御霊神社の前を通るので、参拝していくのもおすすめです(^^♪

上の写真は下御霊神社です。

後編に続く。

最後に

今回は七福神という構成上、7ヶ所の紹介が必要な為、掲載の都合上、前後編に分割させていただきました。

都七福神 後編も楽しんでもらえると幸いです。

※注意:市バスの系統番号の記載がないものは複数あるので省略しています。全てのバスが目的地に行くものではありません。目的地を通るバスを選んで乗車してください。

ライター紹介

やすです。

旅行、写真、神社仏閣、絶景が好きでインスタ(@ysmz_mobile)には風景写真を多くアップしています。

よろしくお願いします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です