【京都でご利益アップのパワースポット7選<後編>】日本最古の都七福神を巡ってみた!

京都の都七福神って?

本記事は【京都でご利益アップのパワースポット7選<前編>】日本最古の都七福神を巡ってみた!の後編です。

掲載の都合上前後編に分割しているため、前編から読んでもらえると幸いです。

⇒前編はこちら

弁才天・ゑびす神

六波羅蜜寺

都七福神の弁才天は六波羅蜜寺におられます。

弁才天は七福神唯一の女神で言語・音楽・金運・財運の神です。

こちらも、西国三十三カ所観音霊場で十七番の札所です。

このお寺は、願いが1つだけ叶うといわれている「一願石」や、「銭洗い弁天像」等のパワースポットとしても有名です。

他に、平清盛の塚、平清盛、空也上人の像や仏像等の重要文化財が多数所蔵されている宝物館もあります。

ゑびす神社

都七福神のゑびす神はゑびす神社におられます。

都七福神で唯一の神社であり、商売繁盛・旅行安全・豊漁等の守護神で庶民救済の神といわれています。

福男で有名な兵庫県の西宮神社や大阪府の今宮戎神社と並ぶ ”三大ゑびす” として有名で、十日ゑびすの期間は参拝客であふれます。

六波羅蜜寺・ゑびす神社へのおすすめアクセス

前編で紹介した革堂(こうどう)からは、地下鉄東西線「市役所前」駅まで徒歩約10分です。

 ①東西線:「市役所前」➡「東山」

 ②市バス:「東山三条」➡「清水道」

バス停から徒歩約7分です。

六波羅蜜寺からゑびす神社は、個人差はありますが徒歩で10分かからず行ける距離です。

六波羅蜜寺・ゑびす神社は、清水寺、縁切りで有名な安井金毘羅宮、風神雷神で有名な建仁寺、八坂神社、祇園、等々、人気スポットが数多く集まる東山にあります。

1日で七福神をコンプリートしない場合は東山のエリア観光だけでも、1日楽しめると思います(^^)

なお、話は変わりますが「市役所前」駅のすぐ近くには有名な本能寺があります。信長が殺された”本能寺の変”の場所からは少し離れていますが、秀吉がお寺の位置を移築させただけで本物の本能寺です。

門が商店街に面していて独特な雰囲気がありますので、ご興味のある方は参拝してみては?

毘沙門天

東寺

都七福神の毘沙門天は東寺におられます。

毘沙門天は北方の守護神、仏教を守護する神で、勝運から上杉謙信が信仰していたことで知られています。他にも商売繁盛や厄除けの御利益として祈願する方も多い神です。

正式名称は教王護国寺ですが、こちらも東寺と呼ぶ人の方が多く、世界遺産にも登録されている有名なお寺です。

真言宗の十八本山の1つで、五重塔は日本で一番高い木造建築だそうです。

桜や紅葉も綺麗で、その時季はライトアップもしています。

東寺へのおすすめアクセス

ゑびす神社からは、バス停「四条京阪前」まで徒歩約5分です。

 市バス 207系統:「四条京阪前」➡「東寺東門前」

バス停からはすぐ門です。

東寺のライトアップは京都では珍しく境内での三脚の使用が許可されているので、綺麗な写真が撮れますよ(^^)

私も最初に来た時は知らなくて、三脚を使っている人が多くてびっくりしました(^^;)

住職さんに三脚の使用の確認をし、その後からは三脚持参でライトアップに参拝しています。

上の写真は2019年の東寺の桜のライトアップです。

布袋尊

万福寺

都七福神の布袋尊は万福寺におられます。

布袋尊は弥勒菩薩の化身といわれ、笑門来福・夫婦円満・子宝の神として信仰があつい神様です。

都七福神ではここだけが入山料(500円)が必要です。

万福寺は中国の明時代の建築様式で日本の一般的なお寺と少し雰囲気が異なります。

2月、8月を除く毎月8日には布袋尊の縁日に因んで「ほていまつり」が開かれ、手作り市、お茶会、演奏、等々、盛りだくさんで、にぎわいます。

ちなみに、この日は入山料無料になりますよ。

万福寺へのおすすめアクセス

東寺からは、

 ①市バス 207系統:「東寺東門前」➡「東福寺」

 ②バス停「東福寺」からJR「東福寺」駅まで徒歩。

駅までは坂を下りてすぐです。

ここまでは前編で紹介した1日券で全て移動できますが、万福寺だけは京都市を離れて宇治市にあります。

 ③JR奈良線:「東福寺」➡「黄檗(おうばく)」

駅からは徒歩約5分です。

東寺からの途中には東福寺、伏見稲荷神社、等有名観光地が多数あるため、こちらも、1日で七福神をコンプリートしない場合は十分に楽しめます。

上の写真は外国人にも大人気な伏見稲荷神社です。

最後に

今回は京都の都七福神を前後編に分けて紹介させていただきました。

紹介させていただいた方法で最初の神社仏閣に9時台に到着できるとリーズナブルに余裕をもって1日でまわれると思います(^^)

都七福神は1月にまわる人が多いですが、期間は決まっていませんし、1日で全てをまわる必要もありません。

近くに行った際に少しずつ立ち寄ってみるのもいいですよ(^^)

また東寺の三脚使用は2019年の情報ですので、撮影を希望される際は事前確認をお願いします。

※注意:市バスの系統番号の記載がないものは複数あるので省略しています。全てのバスが目的地に行くものではありません。目的地を通るバスを選んで乗車してください。

ライター紹介

やすです。

旅行、写真、神社仏閣、絶景が好きでインスタ(@ysmz_mobile)には風景写真を多くアップしています。

よろしくお願いします。

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